裁きの門
Puerta de la Justicia
カルロス5世の噴水の階段を上がると裁きの門(上段左)です。門の上には手のひらの形(上段中)をした彫刻が馬蹄のアーチの上にあります。その奥の頭上にはゴシック様式のマリア像(上下段右)があります。


●ゴシック様式のマリア像は1501年カトリック両王の要請でルペルト・アレマンが製作しました。聖母の台座には両王の徽章のクビキと矢の束が刻まれています。(上下段右)
● 少し進むと扉の開かない石造りのアーチ扉があります(下中央)。この扉はイスラム時代の軍事上の扉でそこを開けようとする敵に対し、上から下に向け攻撃するために作られました。その他にも通路に変化をもたせたり、戦略上、多々の工夫がされています。


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