JALでいく
シンガポール5日間の旅

関空発着のシンガポール5日間の旅(2/20〜2/24)は久しぶりの家族旅行でした。
半日市内観光(免税品店と飲茶食べ放題付)があったほかは全てフリーの旅。
ホテルはシンガポール唯一の日系ホテル Pan Pacific hotelでした。

久しぶりに日本語が通じる飛行機に乗っての旅、近いと思ったシンガポールは片道6時間50分赤道直下の国です。
機内では通路を挟んで和歌山のトリオ オバチャン、到着までおお賑わい。
飛行機が半分くらい進んだ頃、孫は急に「お家へ帰る」と言い出しました・・。
同機内の方とは市内観光ツアーの際にも何度かお会いしました。皆、同コースへ連れて行かれたようです。

2泊3日か3泊4日、4泊5日とそれぞれ大して変わらない日程の皆さん、買物ツアーだそうです。
旅行の楽しみってショッピングだそうです。そういう旅も楽しいかもしれません。
ブランドあさりをされるとおっしゃられた方々、帰りはさぞご満足だった事でしょう。
今回は日系デパートで家族と何回か待ち合わせたので、久しぶりにティファニーにも寄りました。

朝食と夕食は原則として家族と一緒、夕食は子供の知り合いの方が連日ご案内くださいました。
夜は「クラーク・キー」シンガポール川に近いレストランが2回、ナイトサファリのレストラン、エアポート近くが各1回、昼は植物園の中、セントーサ島のレストラン、飲茶食べ放題などでした。
現地に赴任されている子供の友人の方には休日返上で親切にしていただき、とても感謝しております。

宿泊のパン・パシフィックホテルは日本語対応で部屋もマリンビュー、夜景が美しく、常時マーライオンが見えました。
毎日水が2本以上補充され、NHK国際放送が見られ、まるで日本にいるようでした。
朝食のバイキングも充実でした。ヨーロッパやアメリカ系の国よりもアジアの食事は日本人の口にあいます。
アジアの高級ホテルは価格の割りに内容がよく、やはり、近い国々はいつ出かけてもノンビリできます。

シンガポールの街はブーゲンビレアの花が淡いパープルピンクで統一されていて、とても良い感じでした。
花色が多いより色が限られていると街全体が落ち着いて見えます。木々も大きく道幅も広かったです。
しかし、横断歩道が少なく、歩行者のための配慮がされていないようで他国とはちょっと違う不思議さ。
シンガポール政府の方針が福祉について少し違った考えを持っているのではないかしらと感じます。
人口の大半が中国系だそうですが公用語は英語。人種差別がなく、持家推奨をしているそうです。

「南の島なのにどうして木々が大きいのだろうか」とお聞きしましたら、台風など自然災害が殆どないそうです。
ビルも高層なのにデザインがシャレている、これも自然災害の心配がないからだそうです。
そして、アジアの人が信ずる風水、個性的な独創的なビルが多くてびっくりしました。
「日本のA建築士の設計ビルもこの国ならば丈夫な建物だろう。」と現地のご案内くださった方がおっしゃっていました。
本当に地震や台風が来ないのでしょうか、マーライオンが守ってくれるのでしょうか。
日本の淡路島位の大きさ(確か)の新しい国シンガポールへの旅、いよいよご案内です。


All rights reserved.(c)mario-k 2001-2008