法隆寺 南大門から入り境内へ
西塔伽藍の境内に入るとその全てが国宝に指定された建造物です。伽藍配置様式は法隆寺様式。境内の外の南門を下に見た場合南門の先が中門それの左右に廻廊が配され、廻廊に囲まれて左右に塔(五重塔)と金堂、それらの先に講堂があります。現在の法隆寺は廻廊と講堂がつながっている感じ。廻廊の北西角に経蔵、北東角に鐘楼があります。

右の建物は護摩堂 右奥は南大門
寺務所の庭から見た五重塔 境内の五重塔と金堂


●南大門は室町時代(1438)再建され、法隆寺の玄関にあたる門です。
●中門と廻廊は飛鳥時代の建立。南北の廻廊と中門と大講堂、金堂や五重塔も並列しています。廻廊の柱はエンタシス。
●五重塔は飛鳥時代の建立。高さ31.5m、わが国最古の五重塔で釈尊の遺骨を奉安する為の塔で寺院において最重要の建物です。
●金堂は飛鳥時代の建立。法隆寺ご本尊を安置する聖なる殿堂。S24年の大火で壁画が消失、現在は再現壁画が飾られています。

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