クエルナバカ大聖堂
二十六聖人の壁画
薄暗い教会のほのかな灯りの中に日本で殉死した二十六聖人が壁から映し出されていました。この絵が殉死した26聖人の図の一部だろうと思います。殉死した26人は日本では長崎大浦天主堂(旧名 日本二十六殉教者天主堂)に祀られています。




祭壇 天井画もあり、両側の壁にも壁画があります。 丸天井から光が入り、そこに十字架がつるされています。 この隅の白く見える辺りにも壁画があります。

このカテドラルの中で最初に出来たのがアビエルタ・デ・サン・ホセ礼拝堂。そのあと1529年に完成したのがアスンシオン・デ・マリア寺院だそうです。色々の教会施設が離れて建てられていて少し、面白い大聖堂の境内です。教会の中で修復作業をしている人が親切に色々教えてくださいましたが話し半分も解らなく少し残念でした。

メキシコで最初に聖人となった宣教師フェリペ・デ・ヘススはメキシコシティのカテドラルにも祀られ、ヘススの礼拝堂があり、メキシコで最上位の聖人なのだそうです。クエルナバカの大聖堂は日本のクリスチャンの方々にはある意味では格別なところかもしれません。最近、日本発のツアーでもクエルナバカのこの教会を訪れるツアーがあるようです。