Last up 2006. 12.06
▲西本願寺唐門
▲西本願寺書院


先日この門の前でメキシコ人の方に出会いました。彼がこの門を知って見ていたのか偶然そこに居たかは知りませんが、そのあと、この門の内側へご案内し、時間がなかったので、書院と唐門について語り、別れました。

京都は幾たびかの戦乱にあい、古い建物は少ないのですが、特徴ある建物は多々あります。先の戦いと言う場合、「応仁の乱」・・という話を聞きますが、それよりもずっと後でも、営業熱心な寺社は観光客が絶えません。「人が多い寺社が必ずしも素晴らしい寺社ではない」と思います。

 西本願寺の唐門(国宝)

西本願寺境内の南にある桧皮葺の四脚門は伏見城から移築したと伝えられます。境内からも外側からもこの美しい門を見る事ができます。その華麗さは見ていると時を忘れるという事から日暮門と言われます。
京都でも特に好きな場所、こんな贅沢な所は余りないと思います。



唐門を外から見ると書院の屋根の下の飾りが見事に見えます。この日、塀の上の屋根に上って、植木屋さんが道路に出ている枝を剪定していました。混雑した東山の寺とは違い、ほっとする空間があります。


今日の服装
コートにマフラーがあると寒さを調節できます。旅には薄手のナイロン系コートがとても便利です。防風と防寒になります。その中には暖かな好きな洋服を着る。厚手で重いコートよりも重宝する事があります。

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