高台寺
こうだいじ
傘亭、時雨亭は千利休の意匠による茶室でどちらも伏見城から移築したものです。傘亭は竹と丸太を傘のように放射状に組んだ天井が有名です。唐傘をあけたように見えることから傘亭という名がつけられたそうです。正式には「安閑窟」と呼ばれ、天井に扁額(安閑窟と書かれた)が見えました。

重要文化財 傘亭
傘亭の天井には「安閑窟」とかかれた額があります。
傘亭は茶室の周りを回ると中がある程度は見られます。
時雨亭そばからみた傘亭。
高台寺境内には幾つかの茶室があります。遺芳庵、鬼瓦席、傘亭、時雨亭、高台寺400年記念に作られた雲居庵のほかにも茶室が見えましたが詳細はわかりません。春秋の特別拝観、公開時には個性的な照明が当てられます。竹林や庭園、臥龍池や偃月池にも光が当てられて、中を歩く時はなんとなく不気味な感じがします。照明の色合いは華やかですが好みがあるでしょう。
時間のない方には大変嬉しい催しでしょうが植物などにとっては夜間照明は如何なものでしょうか。
傘亭。 傘亭 時雨亭と傘亭は土間の外廊下でつながっています。
傘亭 大きな竹林があります。夜間照明が当てられたときはちょっと歩くのが怖いです。 まだ新しい茶室でお茶をいただけます。
高台寺 〒京都市東山区高台寺下河原町526 電話075-561-9966
◎アクセス 市バス東山安井下車 徒歩6分
公式URL http://www.kodaiji.com/

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