高台寺
こうだいじ
東山霊山
(りょうぜん)
の山麓、八坂の塔(法観寺)の東北にあり、正式には鷲峰山
(じゅぶざん)
高台寿禅寺といい、豊臣秀吉の菩提を弔う為に慶長11年(1606) 秀吉婦人だった北政所(ねね 出家して高台院湖月尼)が開いた寺で寛永元年(1624)建仁寺の三江和尚を開山として迎え、高台寺と呼ばれています。
高台寺は臨済宗建仁寺派の寺です。ねねの院号高台院は後陽成天皇から賜りました。寺は寛政元年(1789)以後度々火災にあい、多くの堂宇を失い、高台寺に、今も残っているのは旧持仏堂の開山堂、霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台等で、それらは重要文化財に指定されています。現在 高台寺は境内がとても整備され、堂宇が整い、いつも季節感があり、イベントの多い寺です。この日は清水寺から産寧坂、二年坂を下り、霊山護国神社、霊山観音前を経由し高台寺前に来ました。門前の苔が美しく、招かれるように中に入りました
(ここまでは境内無料)
。春は桜、秋は紅葉、夏は緑が爽やかです。
高台寺
〒京都市東山区高台寺下河原町526 電話075-561-9966
◎アクセス
市バス東山安井下車 徒歩6分
公式URL
http://www.kodaiji.com/
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