清水寺
きよみずでら
清水寺はユネスコの世界遺産に指定されている寺で京都観光 1番人気の名所です。「清水の舞台」「音羽の滝」「清水の観音さん」などで知られ、音羽山(清水山)の13万uの境内には国宝の本堂・舞台と重要文化財の15の堂塔が並び、四季折々変化に富み、境内からの京都市街の眺めも抜群です。

仁王門は応仁の乱の後、15世紀末再建された三間一戸(10mx8.4mx14m(H))の入母屋造、桧皮葺。室町様式の楼門。仁王像は京都最大で鎌倉時代の作。正面軒下の「清水寺」の額は平安時代の藤原行成の筆。重要文化財。
西門は重要文化財。寛永8年(1631)再建。優雅な八脚門、正面に向拝があり、一見拝殿風、背面は軒唐破風。両脇に鎌倉様式の持国点、増長天が祀られた桃山様式の門。
随求堂は江戸時代中期再建。仏や神さまが祀られていて、色々の祈願ができるようです。
鐘楼の梵鐘も重要文化財。室町時代後期、文明10年(1478)改鋳。
西門、三重の塔、経堂、開山堂・・と奥へ続きます。
開創は奈良時代末の宝亀9年(778)。その後 坂ノ上田村麻呂が仏殿(本堂)を寄進し、ご本尊の十一面千手観音を安置しました。清水寺と言う寺の名前は音羽の滝の清泉に由来するそうです。舞台造りの本堂や仁王門、三重塔、奥の院などの伽藍は江戸時代 徳川家光が再建しました。開門時間(6:00〜18:00)も長く、拝観料も手ごろで見るべきものが多いのも魅力です。最近は早春の東山花灯路の頃に訪れる人も多いですが、春は桜、秋は紅葉、冬の雪の日も格別で夏は緑が清清しいです。春や秋は夜間照明がされます。
善光寺 馬駐は室町時代後期再建。重要文化財。貴族や武士はここで馬をつなぎ、徒歩で本堂に参拝しました。5頭の馬がつながれます。 鐘楼は重要文化財。江戸時代慶長12年(1607)再建。切り妻造り、本瓦葺。牡丹彫刻ほかに桃山様式の特長があります。
仁王門の裏側も美しいです。京都の町が良く見えます。 仁王門の奥は鐘楼。 三重塔は日本一の大きさ。
清水寺 〒605-0862 京都市東山区清水一丁目 電話075-551-1234
◎アクセス 市バス五条坂下車 徒歩10分
公式URL  http://www.kiyomizudera.or.jp/

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