平安神宮 神苑
へいあんじんぐうしんえん
平安神宮神苑は社殿を囲むように南、西、中、東の4つの庭で構成されています。広さは1万坪(33000u)です。明治を代表する庭園は小川治兵衛の作の回遊式庭園で国の名勝に指定されています。四季折々、表情が違う庭は華やかに彩りされています。

蒼龍池にかかる臥龍橋は天正時代の三条、五条大橋の橋脚を利用して造られました。
泰平閣は橋殿とも呼ばれ、この庭のメインです。
6月初め境内の神門と大極殿の間で薪能が行われます。
尚美殿あたりは大正初年に造庭されたそうです。
広虎楼の神苑入り口を入ると、4月は紅枝垂桜が社殿の朱色を背景に大変艶やかです。春は一般観光客、修学旅行生などで1番混雑する時期です。4月終わりからはツツジや藤が咲き、中神苑では5月は杜若が美しいです。6月は西神苑では花菖蒲が美しく咲きます。花菖蒲の頃はツツジの花の残りや早咲きの萩、夏の水辺の花や紫陽花も開き始め、睡蓮が咲いています。
ここ数年神苑の紅枝垂れ桜を見にいきませんが人ごみが気にならないようでしたら大変見事です。冬は落ち着いた佇まいで泰平閣辺りは全く違った風景になります。桜の季節などは夜間照明、公開しています。
神苑入り口です。出口と団体入り口は反対側。
泰平閣(橋殿)
平安神宮 〒606 京都市左京区岡崎西天王町 電話075-0221 fax 075-761-0225
◎アクセス 市バス 京都会館美術館前下車 徒歩5分、急ぐ時は地下鉄利用が便利。
公式URL  http://www.heianjingu.or.jp/

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