永観堂
えいかんどう

京都の紅葉名所、楓の紅葉が美しいことで有名な永観堂は浄土宗西山禅林寺派の総本山で正式には禅林寺と言います。平安時代863年弘法大師の高弟 真紹僧都が真言密教の寺 禅林寺として創建し、永観律師の時代に大変栄え、永観律師を慕う人から永観堂と呼ばれるようになりました。鎌倉時代、法然上人を宗祖に真言宗から浄土宗西山禅林寺派の総本山へと変わりました。境内には楓の木が多く、「もみじの永観堂」とも呼ばれます。


方丈の前の庭は盛土模様が綺麗です。
多宝塔は開山堂から徒歩1分、ここからの京都の眺めも素晴らしいです。
方丈、室町時代建立の書院造。6間からなり、それぞれの部屋には華やかな襖絵「松鳥図」、群仙図」ほかがあります。
阿弥陀堂は慶長12年、大坂から移築され、堂内は極彩色で天井の「百花」、「散り蓮華」、ご本尊は見返り阿弥陀」です。
画仙堂。
東山の斜面に建てられた釈迦堂(方丈)、千仏洞、御影堂、阿弥陀堂、位牌堂、臥龍廊から開山堂を経由して外の石段をあがると多宝塔です。高台からの京都の眺めも抜群。
総門を進むと境内は楓の木が多く、中門には受付があります。 方丈の前の盛り土の庭の先が勅使門として使われた唐門、方丈の向かいです。
釈迦堂の前庭の隅にある茶室顧庵。 臥龍廊をあがると開山堂、その先には多宝塔。 開山堂の横から履物をかえて多宝塔へ行けます。
夏でもカラフルな楓があります。 放生池の中には弁財天が祀られたお堂があります。 庫裏。

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永観堂 禅林寺 〒606-8445 京都市左京区永観堂町48 電話 075-761-0007 fax 075-771-4243
◎アクセス 市バス南禅寺永観堂下車 徒歩3分、地下鉄 東天王町下車徒歩5分
公式URL http://www.eikando.or.jp/