法然院
ほうねんいん
法然院は法然上人が住蓮、安楽と共に念仏三昧の行をしていた場所に、江戸時代初期 浄土宗総本山の知恩院第38世和尚が念仏道場を建立したのが現在の法然院の基礎です。昭和28年(1953)法然院は浄土宗から独立しました。静かな参道を進み、緩やかな石段を上がると茅葺の山門です。

茅葺の山門を入ると白砂壇です。
本堂の前

山門を入ると境内には季節で図柄が変わる白砂壇。砂の廻りは杉苔が青々とし、梅雨の時期、苔が深山の中にいるように輝いています。水を表す砂壇の間を通ると心身が清められ、浄域に入るのだそうです。本堂には阿弥陀三尊が祀られ、方丈には狩野光信の襖絵があり、4月と11月有料公開されます。方丈は文禄4年(1595)建立の後西天皇皇女の御殿を貞享4年(1687)移築。本堂前には元禄3年(1690)に作られた地蔵像があります。

銀閣寺から法然院へ近づきました。 いよいよ法然院の境内に入ります。
経蔵は元文2年(1737)建立、中央に釈迦如来、両脇に毘沙門天、韋駄天が祀られ、経典の版木等がが所蔵されています。 元禄3年(1690)作られました。 講堂は元禄7年(1694)建立された大浴室を昭和52年(1977)内部改装され講堂となりました。
〒606-8422 京都市左京鹿ケ谷御所ノ段町30 電話075-771-2420 fax075-752-1083
◎アクセス  市バス5、17 浄土寺下車 徒歩10分 ・銀閣寺から徒歩8分
公式URL http://www.honen-in.jp/

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