智積院
ちしゃくいん
智積院は真言宗智山派総本山。空海により開かれた真言宗を平安時代末期興教大師上人が現れ、高野山に大伝法院、蜜厳院等を開き、紀伊の根来山に移りました。戦国時代の最盛期 豊臣秀吉に一山を滅ぼされた時の厳宥僧正が高野山から京都に移り、根来再興に努めました。

七条東山の通りを見たところ
金堂は昭和50年に再建されました。
寛政元年(1789)建立。弘法大師が祀られています。
明王殿は1947年四条寺町の大雲院の本堂を移築。最初は金堂として使用されていました。
江戸時代徳川家康の庇護を受け、秀吉が愛児鶴松の菩提寺として建立の祥雲禅寺を元話元年(1615)5月大阪城が落ちると共に寄進されました。寺名を五百仏頂山根来寺智積院と改名し、現在に至っています。その後も再度火災にあい、明治15年金堂を消失、昭和48年宗祖弘法大師生誕1200年に建立計画を立て、昭和50年6月15日完成しました。
講堂の廊下 講堂は1992年再建されました。
鐘楼は真新しくピカピカ。 水子地蔵尊 この奥が講堂、そして右に曲がると庭園。
智積院 〒605-0951 京都市東山区東大路七条下る東川原町964 電話075-541-5361
◎アクセス 市バス東山七条下車5分 京阪電車 七条駅下車徒歩10分

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