東福寺
とうふくじ
臨済宗 東福寺派の本山 東福寺の創建は鎌倉時代で嘉禎2年(1236)より19年をかけて京の都 最大の伽藍を完成、開山には聖一国師を迎えました。藤原道家(=九条家)が奈良の東大寺の「東」と興福寺の「興」から1字ずつとり、菩提寺として造営しました。

庫裏と方丈は明治時代再建。
十三重石塔は1343年寺創立を祈願し造立。
鐘楼は三門西側の五社成就宮の奥にあります。
石清水、賀茂、稲荷、春日、日吉の5社を祀っているので五社成就宮というそうです。

東福寺は鎌倉末期の火災で大部分を焼失。その後足利、豊臣、徳川家により、修理保護され京都最大の禅寺となりました。明治14年(1881)方丈、仏殿、法堂を焼失しましたが再建されました。三門(国宝)は室町時代建立。上階には仏像が並び、天井、柱に極彩画が描かれ、11月公開されます。
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東司はトイレ。禅堂は坐禅道場。 本堂の横には禅堂があります。 禅堂の南横は経蔵です。
臥雲橋。ここから眺める東福寺通天橋までの楓が見ものです。 通天橋は方丈と開山堂を結んでいる橋。紅葉と新緑の季節は格別美しいです。 1603年建築の三ノ橋川の上流にかかる木造橋。通天・臥雲橋とともに東福寺三名橋といわれます。
東福寺 〒605-0981 京都市東山区本町15丁目 電話075-561-0087 fax 075-533-0621
◎アクセス JR奈良線、京阪電車「東福寺下車」徒歩 7分、市バス「東福寺」下車徒歩