教王護国寺 東寺
きょうおうごこくじ とうじ
正式名称を教王護国寺という東寺は平安時代 延暦15年(796)、国家鎮護のために羅生門の東西に造られたニ大官寺の1つの東寺がその起源です。その後、空海が嵯峨天皇の勅命で東寺を預かり、真言宗の根本道場とした名刹で、世界遺産に登録された寺です。

度重なる天災で創建当初の建物はなく、多くは江戸時代に再建されました。御影堂(みえいどう)は国宝で大師堂とも呼ばれ、鎌倉時代 1233年運慶の息子康勝により、弘法大師像(国宝)が彫られて安置され、大師の縁日(21日)には沢山の人々が集まり、信仰されています。御影堂は南北朝時代建立の国宝で後堂(裏側)には秘仏の不動明王が安置された独特の形です。
北大門の南側は食堂。 食堂(北側から見た建物) 講堂
食堂(じきどう) 大日堂 御影堂(大師堂)
東寺 〒601-8473 京都市南区九条町1 電話075-691-3325
◎アクセス 市バス東寺南門前、東寺東門前、九条大宮前下車。京都駅より徒歩15分