本願寺 飛雲閣
ほんがんじ ひうんかく
国宝の飛雲閣は本願寺境内の東南隅にあり、滴水園の中に建つ三層 柿葺(こけらぶき)の楼閣建築で秀吉の聚楽第の一部を移築したと伝えられています。
金閣、銀閣と共に京都三閣の1つです。非公開ですが年に数回公開され、特別企画でも公開されることがあります。南隣の興正寺境内からは飛雲閣の後ろ側が何時でも見られますし、京都タワー展望台からも飛雲閣がよく見えます。

飛雲閣西北側
飛雲閣北側
奥の建物は興正寺手前は飛雲閣の浴室らしい。北側から見た眺め。
門を入り池に沿って進むと茶室です。
飛雲閣の一層屋根は唐破風や入母屋など変化に富んだ屋根で左右非対称に作られています。一層は招賢殿、八景の間、舟入の間、増築された茶室憶昔(いくじゃくなどからなり、招賢殿には上段、上々段之間があるそうです。ニ層の歌仙の間は寄棟造りを中心に千鳥破風や唐破風が施され、三十六歌仙が描かれています。 三層は摘星楼と呼ばれ、星を摘む楼閣と言う意味がこめられています。鐘楼は数年前鮮やかな色が塗られていましたがだいぶ落ち着いてきました。
鐘楼 石燈籠がとても素晴らしい。

本願寺 飛雲閣 〒600-8538 京都市下京区堀川花屋町下る 浄土真宗本願寺派 本願寺
電話 075371-5181 ファクス 075-371-7601
◎アクセス 京都駅より市バス 西本願寺下車 京都駅より徒歩でおよそ12分
◎公式ホームページ http://www.hongwanji.or.jp/


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