本願寺 書院と唐門
ほんがんじ しょいんからもん
本願寺 の唐門は国宝で桃山時代の伏見城遺構の門といわれ、見事な装飾彫刻が施された四脚門で日暮門とも言われます。書院も国宝で桃山時代の豪華絢爛書院造りの代表です。書院の南北には能舞台があり、庭園は目を見張るばかりです。

書院を内部から見た時
書院北の能舞台 日本一古い能舞台。
南庭の能舞台 日本一広い能舞台。
書院南側の能舞台、庭の中になり、建物がとても立派です。

書院最大の対面所は203畳の大広間(黒書院)。雲中飛翔の鴻の鳥の彫刻があり、鴻之間と呼ばれます。賓客を迎える白書院は一之間、ニ之間、三之間 3室1列に並び一之間が最重要で上下段に分かれ中国故事が描かれ、付書院、床、違棚、帳台構を定型配置、三之間は主に孔雀が描かれています。書院廊下天井に描かれた書物を鼠から守る猫を見つけるのも楽しみです。

書院 書院の屋根
書院南側 境内からみた国宝 唐門 大玄関門内側から見た唐門
本願寺 書院 〒600-8538 京都市下京区堀川花屋町下る 本願寺内
公式ホームページ http://www.hongwanji.or.jp/

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