興正寺
こうしょうじ

真宗興正派 本山興正寺は堀川七条北西角にある親鸞聖人を宗祖とする寺です。西本願寺の隣で本願寺(西本願寺)と同一寺と思われそうですが別個の落ち着いた寺です。浄土真宗では平成23年宗祖親鸞聖人の750年大遠忌法要を控えあちこちで御影堂等の堂宇を修理中です。


阿弥陀堂門
阿弥陀堂
御影堂(ごえいどう)
三門
堀川通に面した七条通よりの門が三門でその奥は御影堂。御影堂の右手が阿弥陀堂で鐘楼は境内南西角。経蔵は境内北東で阿弥陀堂門を入った右側にあります。七条通に面した興正会館にはレストランがあり、宿泊施設が整っています。御影堂は明治45年(1912)建立、中央に親鸞聖人が祀られています。阿弥陀堂は大正4年(1915)建立。中央に阿弥陀如来像が祀られ、左右に七高僧や聖徳太子の御影が祀られています。この寺院では鐘楼が1番古く、安永3年(1774)建立。堀川通りに面した経蔵は嘉永元年(1848)建立。仏教経典が収められています。経蔵は何とも味のある建物です。境内は四季折々花が咲き、町の中にあって、ほっとする癒しの空間です。
個人的にこの寺が好きで時々、お参りします。経蔵の左手後方には本願寺境内の飛雲閣(国宝)の2層目から上が見られます。
鐘楼 御影堂と阿弥陀堂 経蔵の左手後方は本願寺の国宝飛雲閣です。
興正寺 〒600-8261 京都市下京区堀川通七条上る
電話 075-371-0075 Fax 075-371-8509
◎アクセス 市バス 9・206・28・75 七条堀川下車徒歩2分又は京都駅より徒歩10分
公式ホームページ http://www.koshoji.or.jp/re-new/mainpage.htm

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