北向不動院は応仁の乱の戦火に遭いましたが朝廷の庇護で復興され、現在の本堂は江戸時代1712年東山天皇の旧殿を下賜、移築されました。
境内の鐘楼はニ品済深親王(にほんざいしんしんのう)の銘があり、梵鐘は元禄7年(1694)名士名越浄味により鋳造されました。幕末から明治にかけ名士の方から高額寄付があったことなど説明を受けました。
境内の洗心水は名水とか。境内には幾つかの石像の不動明王像があり、独特の感じがします。形のよい六地蔵もあり、庶民に親しまれています。
安楽寿院や城南宮へ行く途にあり、大きな道標が建っていますが、道路から朱色の山門がよく目につきます。
毎月確か16日に本堂内部で不動明王を直接お参りできるそうです。 |
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