安井金比羅宮
やすいこんぴらぐう
祇園 建仁寺前の道を東に進み南へ曲がると安井金比宮です。縁切り祈願が有名で境内の縁切り、縁結びの碑が有名、お参りには作法があるそうです。境内には江戸時代から現代までの絵馬を見せる絵馬館やガラスの部屋もあります。時々お参りの舞妓さんを見かけます。

本殿
形代を貼られた縁切り、縁結びの碑。
天智天皇(668〜671)時代に藤原鎌足が一堂を創建、藤を植え、藤寺と呼ばれました。崇徳天皇(1123〜41)は堂塔を修造しました。その後、後白河法王が建治年間(1275〜77)に建立された光明院観勝寺が安井金比羅宮の起こりと言われています。応仁の乱の戦火で荒廃。江戸時代 元禄8年(1695)太秦安井にあった蓮華光院が移築され、崇徳天皇に加え、讃岐金刀比羅宮より勧請した神と源頼政を祀ったことから「安井の金比羅さん」と呼ばれ、明治以降 安井神社と改称。第2次世界大戦以後安井金比羅宮となりました。境内の「縁切り、縁結びの碑(巨石)」の中央の亀裂の表から裏側へ通り抜け悪縁を切り、裏から表へ通り良縁を結び、最後に形代(かたしろ)を貼り祈願するとご利益があるそうです。
絵馬館 土産物店、上は絵馬館。
安井金毘羅宮 京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70  電話 075-561-5127
アクセス 京都駅から市バス東山安井下車 徒歩3分
◎境内無料 金比羅絵馬館 ガラスの部屋 500円
公式HP http://www.yasui-konpiragu.or.jp/index.html

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