青蓮院
しょうれんいん

青蓮院は粟田御所と呼ばれ、平安末期、青蓮院第12代行玄大僧正(藤原師実の子)に鳥羽法皇が帰依して第7皇子をその弟子とし、院の御所に準じ建物を造営し、青蓮院としました。明治時代まで門主は殆どが皇族か御摂家の子弟。天台宗比叡山延暦寺の三門跡の1つ。格調高い寺院です。


青蓮院は春と秋ライトアップされます。数年前の5月連休、5本の楠と庭園に大小300の光が灯され、楓や竹林他の木々が闇の中から青く浮き上がっていました。一文字手水鉢や御輿形燈籠は秀吉寄進と言われ、霧島ツツジが満開でした。庭の中央には瀧心池があり、その中央には大きな石があります。庭は相阿弥作の池泉庭園。霧島ツツジが美しい霧島の庭は小堀遠州作と言われます。竹林の中には日吉社、稲荷社、秋葉社があり、竹林の照明が大変綺麗でした。2008年秋は国宝の青不動明王ニ童子像がご開帳中です。
青蓮院 京都市東山区粟田口三条坊町 電話075-561-2345
◎アクセス 地下鉄東西線 東山下車 徒歩5分 市バス神宮道下車徒歩3分
公式URL http://www.shorenin.com/

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