得浄明院
とくじょうみょういん

京都東山の華頂山麓にある得浄明院は信州 善光寺別院の尼寺です。明治27年(1894)建立の得浄明院は知恩院の近くです。5月初めアヤメの一種イチハツの花が咲きます。得浄明院は本堂の真下に間闇の戒壇があり、一周するとご利益があるそうです。


得浄明院の門
イチハツはアヤメ科でアヤメ類の中で1番早く咲くことから一初と言われます。乾燥した土壌に育ち、昔は萱葺屋根の上でも育てられていたそうです。イチハツの花は緋寒桜が美しい2月、那覇の市民会館裏の川沿いで沢山花を見る事ができます。京都では桜の花が終わった、5月の連休頃が花の見頃。

近くには知恩院があり、夜は青蓮院の夜間拝観をしました。この日は京都文化博物館へも行きました。京都文化博物館は1965年まで日本銀行京都支店として使用されていました。1906年に完成したレンガ造、2階地下1階建で外観は三条通に面し、左右対称の赤煉瓦に白い花崗岩を配した建物です。

得浄明院(非公開)近くには明智光秀公の首塚があり、東大路通には丈夫な帆布製カバン等を販売する一澤帆布店があります。
京都文化博物館
得浄明院  京都市東山区林下町459 電話075-561-3767
◎アクセス  市バス知恩院下車 徒歩5分


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