月読神社
つきよみじんじゃ
月読神社は松尾大社から300m南にある松尾大社摂社です。1500年程前からあり、ご祭神は月読尊(つきよみのみこと)で、聖徳太子社、御船社などの社もあり、子授け・安産の神徳があると伝わる「月延の石」、縁結びや恋愛成就は「むすびの木」に祈願するとご利益があるそうです。

日本書紀によると顕宗天皇の3年(437)阿部臣事代が仁那で神のお告げを受け、京に還り天皇に奏上、山城国葛野に神領を賜り、月読尊を祀る神社を創建したのが始まりだそうです。斉衝3年(856)文徳天皇の時に水害を避け、現在の地に移ったそうです。松尾大社の勢力圏内なので古くから松尾大社摂社でした。聖徳太子社は太子が月読尊を信じられていたので太子の徳を称え祀ったといわれ、月延石は安産石ともいわれ、神功皇后の安産に効したので古来より霊験新たと言われています。
月読神社のお守りは袋に「望」の象形文字がデザインされていて、月読神社社務所にて800円で授与できるそうです。

むすびの木 月延の石
月読神社 京都市西京区松室山添町鎮座
◎アクセス 京都駅から市バス28 40分 松尾大社前下車 徒歩5分程
市バスカード利用の時は松尾橋を渡る前にアナウンスがあるのでそこで下車 徒歩。
(バス運賃が変わる前にはアナウンスがあるのでドライバーに尋ねるのが良策)
◎阪急嵐山線 松尾駅下車 徒歩5分弱