賀茂は神武天皇の御東遷に天皇の道案内を務めた賀茂一族の地で、賀茂氏が雷神を祀り豊作を祈ったのが上賀茂神社だそうです。神代の昔、本殿の北北西の神山に神が御降臨され、天武天皇の678年現在の本殿に御鎮座されたそうです。境内は1万uにもおよび、国宝の本殿、権殿は1863年の建築で神社建築の古い手法を受け継ぎ、上賀茂神社はユネスコの世界遺産に登録されています。
御由緒では延喜式では名神大社、のちに山城国一の宮、明治から第二次大戦終了まで官幣大社として伊勢神宮に次ぐ全国神社の筆頭に位置する地位。御祭神=厄除明神、賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)。上賀茂神社 二の鳥居を入ると白い立砂が2つ並ぶ細殿です。細殿を本殿側に進むと御物忌川と御手洗川があり、美しい朱塗の楼門あります。楼門の両側は回廊、楼門の奥には国宝の本殿や権殿などの建物。上賀茂神社には国宝 重要文化財指定42棟の建物があります。主な祭祀=5月5日競馬会神事、5月15日賀茂祭(=葵祭)勅祭、6月30日夏越祓、9月9日烏相撲。他にも毎月祭典が催されます。