京都府庁旧本館
外観
京都府庁は丸太町通の1つ北側、下立売通北側にあります。重要文化財の旧本館は府庁舎正面にあります。明治33年(1900)建設許可を受け、明治37年(1904)完成しました。南面を正面とし、中庭を囲んで建物はロの字に建てられています。南面中央(画像上段)には車寄せがあり、広間を抜け、廊下を横切り、中央階段を上ると正庁で、建物2階の4隅には知事室、参事会室、府議会議長室、貴賓応接室など重要な部屋があります。



●建物北面には吹き抜けの議事堂があり、北面(下段中央と右画像)も南面同様に車寄せがあります。
南面とは違い、アーチ形が続き、重厚感があります。
●建物構造=煉瓦造、一部石造、地上2階建、一部地下室  ●屋根=天然スレート葺、一部銅板瓦棒葺
●設計ほか日本人が手がけています。議事堂は昭和44年まで用いられ、知事室は昭和46年まで用いられていました。

旧京都府庁春の一般公開 2007年4月4日〜8日週末は各種催しがあります。